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6080:Man vs Road(人間 対 道路) 三国街道で越後湯沢までサバイバル(後編)
2016.11.13
Man vs Road(人間 対 道路)


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Man vs Road(人間 対 道路) 三国街道で越後湯沢までサバイバル(後編)
IMG_6038_20161113140331afb.jpg
前編の続きです。
ざっと書いてしまいます。

三国峠の最後にある三国トンネルをぬけて新潟県入りをしました。
そこからになります。





20161104_越後湯沢b
地図はまだ二枚目です。
ここから苗場スキー場界隈に入るまでが二枚目。




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新潟県に入ってまず思ったのが「寒い!」ということ。
気温が1桁です。
冬の格好をしてないけど歩いていれば汗をかくくらいの厚着はしています。
けど、それでも寒いというからちょっとまずいかも・・・と思いました。

また、三国トンネルまでは登り坂ばかりだったけど、
登りのピークに達したようで、ここからはゴールの越後湯沢までほぼずっと緩やかな下り坂が続きます。
ここに来るまでに左ひざを痛めてしまって登り坂で膝を曲げると痛かったけど、
ここから先の下り坂では膝を伸ばしたまま歩けるのでかなり助かってました。




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苗場スキー場にやってきました。
雪の無いスキー場に来るのってかなりレアケースと思います。
おかげでかなりさびれているなあというのはわかりました。
ホテルとか民宿がたくさんあり、スキーシーズンになったらにぎわうのでしょう。
でかいホテルもたくさんありましたねー。

つうか、冬になるとスキー客が三国街道を越えてくるわけですね。
あのカーブ55ヶ所もあるところを・・・。
行きはともかく帰りは恐そう・・・。






20161104_越後湯沢c

地図三枚目。
苗場スキー場をこえて、第二の関門の長いトンネルが待ち構えます。





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苗場スキー場を越えると洞門が幾つかあるのですが、
ここが若干登り坂になっていて、ついに足が疲れてしまい
10分ほど休憩してしまいました。

足弱ってるなあ・・・。








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洞門地帯をぬけると、ものすごく長い一直線の道路になります。
ここをひたすら歩くのですが、ものすごく長い下り坂でもあって
歩くこと自体は楽でした。





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第二の関門。二居トンネル。
今度は人一人分ぎりぎりの白線が引かれているので、三国トンネルよりはマシですが、
それでもとなりを走る車との距離は0に近いので恐いには変わりなしです。
がんばってそそくさと歩いていきました。





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トンネル突破。
ここで写真にはとらなかったけど、一人のロードバイク乗りが奥の方から漕いできているのをみました。
ものすごいヘトヘトになっていて、その調子でトンネル行くのかよ・・・と思ったけど、
ヘトヘトになってる理由がすぐわかりました。




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グーグルの地図ではよくわからなかったけど、
U字カーブの連続地帯でした。
且つ、下り坂。
つまり、高い標高分、一気にここで下るという仕組みであり、
ロードバイクの人は逆に登ってきたというわけです。
そりゃヘトヘトになるわ・・・。

5~6回はU字カーブを曲がって下っていきました。




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貝掛温泉という看板のところで徒歩7時間が経過。
ゴールまであと2時間弱でいけるところまできました。





20161104_越後湯沢d
最後の地図。
越後湯沢駅の手前で351号に変わりますが
国道17号だけでも越後湯沢駅にいけます。





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歩道のない長い洞門を歩いていきます。
地図では洞門がでないのでわからなかったけど、第三の関門でした。




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最後のもうひとつだけトンネルがあったけど、そこは歩道があったので特に問題なし。
トンネルをこえて徒歩8時間が経過。
あとちょっとで越後湯沢駅に到着です。





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351号にはいったところ。
本当にここまできても下り坂でした。
群馬県と新潟県の境目の三国トンネルが登りのピークだったことがわかります。
写真にあったか忘れたけど、最終的に標高1100mまであったはず。
そこまで登って、そこから下ってきたわけです。





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というわけで、越後湯沢駅に到着しました。
徒歩8時間45分でした。
久々によく歩いた・・・。
左膝が痛くてちょっとやばかったけど、なんとかもちこたえました。





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日帰りできる時間だったけど、あえて一泊することにしました。
せっかくの旅だしなので。
しょっぱいビジネスホテルですが、温泉かけ流しがあり、
温泉入っているときは基本的にその人の貸切というルールです。
ひとりでのんびり温泉につかりました。
すんげー寒かったから、温泉の湯船にはいったときは寒気が全身をかけめぐって
一気に体が熱くなっていきました。あれはショック死しかねないぐらいだった。危ない。





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風呂に入った後は洗濯は時間もったいないから止めて晩飯へ。
越後湯沢東口の近くにある、「中野屋」にいきました。
ここでは新潟名物のひとつ、「へぎそば」が食べることができます。


へぎそばとは、新潟県魚沼地方発祥の、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦を
ヘギといわれる器に盛り付けた切り蕎麦。


だそうです。
ここでデフォルトが二人前だったけど、三人前を頼みました。
そしたら店員さんに二人前の時点で1.5倍くらいの三人分あると言われました。
つまり、三人前=4.5人前。

しかし、かつて盛岡でわんこそばを150人分=10人前を食べたことのある自分ならいけるだろう・・・と
挑戦してみました。





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結果、12分くらいで完食。
ただし、腹がすげー苦しくなったwww

一気に喰いすぎましたね・・・。あとめんつゆとか飲みすぎたかも。
ちょうど目の前に天かすが入った器があったので、それで味を変えながら食べました。
へぎそばオンリーだとちょっと無理だったかもしれません。
ここで食べるときは素直に2人前を頼んだほうがよいかと思われますwww


この後ホテルに戻り、コンビニがまわりになかったので
ホテル内でかったビールと、駅でかったお菓子などをつまみに飲み食いしてました。
ホテルの中に漫画がおいてあって、民宿っぽいなあと思いつつも、
「ラーメン発見伝」という漫画の最終巻あたりを読んでました。



vx3mK.jpg

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ラーメン発見伝というと、この「芹沢」というハゲ頭の人が有名なキャラなのですが、
最終巻を見ていると、ヒールだけどそうなったいきさつや、最終話でのこの人なりのエールの送り方を見て
いいキャラだなあと感心してましたw


※無駄に補足。
 かつてラーメン屋を開業して、自分の望むラーメンをだしたけど
 客がバカ舌で受け入れられず、バカ舌向けに化学調味料や脂たっぷりのラーメンを出したら大うけ。
 客を信用しないことでラーメンで成功したけど、
 昔と比べて今の客なら舌も成長しただろうと、主人公とのラストラーメン勝負で
 かつてだしたラーメンのパワーアップ版を出した結果、
 まだ客を信じ切れなくて余計な調味料を使ったことで主人公との戦いに負けたというのがよかった。
 



とかなんとかで21時に就寝。






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翌朝。
ホテルで朝食をとりました。
地元のコシヒカリを使ったご飯がすごくおいしくて
一人分のおひつをもらったけど、その中のご飯を全部食べてしまったというwww
自分はご飯大好き人間だからなあ・・・。
炭水化物だろうが糖質だろうが関係なくご飯好きですね。
うまいご飯は幸せですやね。


で、食べた後はそのまま駅に向かいました。
左ひざが痛くて、歩こうにも満足に歩けなくなったため、
さっさと帰ることにしました。




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上越線にのってみなかみ駅へ、そこで乗り換えて高崎駅へ、
そこで乗り換えて大宮駅へと、鈍行で帰りました。

途中、「土合駅」を通るのですが、ここは前にも書いたけど、
地中深くにホールがある「もぐら駅」として有名だったのですが、
そこにいくのは下り電車のときで、登り電車のときは地上のホームというのを忘れてました。


あとはまあ、遅い紅葉の景色を楽しみました。
そういえば今年は谷川岳登ってませんでした。
体調悪くて休職する身となっては、登山するにも体が弱ってて難しいです。



というわけで、徒歩の旅でしたが、
休職するゆえ、これからどうしようか悩んでます。

まあ、一回はやろうと思います。
休職がどうであれ、体の限界まで歩いてリフレッシュしたいですね。
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