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5818:Man vs Road(人間 対 道路) 赤城山でサバイバル
2016.03.06
Man vs Road(人間 対 道路)


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Man vs Road(人間 対 道路) 赤城山でサバイバル
IMG_3616.jpg
おはようございます、ルナ・グリルスです。
2/27、早朝の群馬県は前橋駅に来ています。

今回は去年11月ぶりに登山にやってきました。
群馬県にある「赤城山」に登りに行きます。

三ヶ月ぶりであることと、毎回書いてるけど仕事のストレスなどで体調ぼろぼろなので
以前のように登るのは難しいと思ったので
今回はリハビリという意味で割りと楽に登れる山を選びました。

赤城山には前橋駅から直通バスがでています。

8時くらいについて8:45発のバスに乗ったのですが、
バスが来たときには長い行列ができていました。
それでいてバスが一台しかこないものだから、全員乗るのにものすごく時間がかかりました。
途中で温泉のあるところで止まり、そこでも乗車客がいて大混乱。
降りる人がいたときも当然満員すぎて降りれないから大混乱と、すさまじいことになってました。
自分は早く並んでいたので座れてましたが、酷いもんでしたね・・・。





IMG_3618.jpg

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本来であれば一時間ぐらいで着くだろうところを1.5時間もかかって
「あかぎ広場前」というバス停で降りました。
ここで降りたほうが登山口が近いです。


写真とれなかったけど、ここに来る前に大きな雪原みたいなところにテントがたくさんあって
キャンプができるのかーと思って後日調べてみたら、実は雪原ではないことが判明。

大沼という、いわば湖でした。
凍った湖の上にテントを張っていたということです。
ここは「ワカサギ釣り」で有名な場所ということを知りませんでした。
だから、そもそもキャンプ場でもなかったという。
湖のうえでテント張って一泊とか怖いけどやってみたくはなりましたね。。。
釣りの知識がないのが残念。




さて登山へ出発したいのですが、実は登山口がどこにあるのかわからなかったのと、
本当なら10時前に着いてると思ったら30分以上遅延してしまったのと、
帰りのバスが13:40という速さだったということもあって、
当初考えてたルートを変更しました。
13:40のバスに乗り遅れると次は16時台まで来ません。
ここでずっと待ってるのはさすがにつらいので、迅速に登って山頂に行く必要ができました。

三ヶ月のリハビリで、しかも完全雪山で、迅速に行動しろとか
いきなりハードルあがってて笑いましたが、テンションもあがってました。




IMG_3615.png

地図です。
当初は駒ヶ岳登山口がいくつもりでしたが、変更して黒檜山登山口から一気に山頂を目指すルートに変更。




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10:30バス停出発。
黒檜山登山口までバス停から歩いていきます。




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登山口到着。
なにげに日本百名山のひとつだったらしい・・・。

ここで多くの登山家たちがアイゼンを靴底に装着してましたが、
相変わらずそういう装備をもたない自分は、ストックひとつだけで登山開始。

周りからすればアホだなあとか思われてそうですが、気にしません。




IMG_3622.jpg
登山道は基本的に完全雪道です。
この積もった雪の坂をアイゼンなしで登るわけで、当然滑ります。
が、ずっとすべるわけでもないので、登山靴のそこのでこぼこ部分とかを駆使するなり
スキーで山を登るときにV字にしますが、それの要領で体重かけてエッジ利かせて
滑らないようにして登っていきました。




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ただ、滑らないようにと足に余計な力をいれる必要もあるから、
足の疲れは普段よりも上です。
それでいてリハビリだからぜんぜん登る力がなくて
すげえ息切れしながら登ってました。
息切れしても足は止めずにじっくりと登ってる感じで、
休憩なしでがんばって登っていきます。

後ろから来た人に追い抜かれたのは一回だけでした。




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短い山だとは思ってましたが、登山口から約1時間で山頂に到着。
時間の写真は撮りわすれましたが、11時41分でした。





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ここに来るまでバスに乗る前におにぎりを食べただけだったので
すげえおなかが空きました。
久しぶりにソロストーブを山で使います。
今回もぺヤングをもってきましたが、気圧でぱんぱんに膨らんでて笑ったw




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雪の上でソロストーブを使います。
本体が雪にまみれて冷たくなってるのでなかなか火がつきませんでしたが、
お湯を沸騰させてぺヤングに注ぎ、湯きりの湯はクッカーに戻して
コンソメを溶かしてスープ代わりにして飲む、というのはいつもどおりです。
雪山だからといってお湯は捨てませんよ。
一応その辺はマナーだと思う。




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結構長居しましたが、下山開始。
わりと早くいけたので、下山は来た道ではなく、当初のルートだった、
駒ヶ岳経由で下山することにします。




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アイゼンなしで雪山来てる時点でおかしいとは思うけど、
登りより下りのほうがリスクが増します。
はっきりいってかなり危ない。

滑りやすさとダンチで下りのほうが滑ります。
だからアイゼンが必要なんですよ。

ただ、その滑り易さを利用して下山していきます。
かかとに体重をかけて、かかとで滑っていく降り方もありますが、
今回は左足を前にして、右ひざを曲げてかかとに体重をかけて滑り降りるという技を開発しました。
こっちのほうが断然スキーっぽくなっています。

アイゼンつけて降りるより格段に速いスピードで滑って降りていきました。
なので、前に人がいるときは前にぶつかってしまいかねないので
道を譲ってもらってました。まじでぶつかるので。

そしてストックや周り木に捕まるなどして減速して降りていきます。

かなりリスキーだけど慣れるとけっこう面白いです。この降り方。
でも真似しないほうが絶対いいです。
自分もこれ、怪我しても仕方ないよなあと思いつつ滑り降りてたので・・・。




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駒ヶ岳の直前で登りがあって、ここでまたぜーはーぜーはーしてたけど、到着。
半分は降りたことになります。




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そして下山成功。約1時間で下山しました。
バスがあと20分以内にきてしまうのでバス停に移動します。





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なお、下山中にストックが壊れてしまいました。
ストックは伸ばしてひねって固定するのですが、一番下のやつがもともと壊れかけてたせいもあって、
下山中に地面についたときに雪の中に埋まってしまい、
そこから引っこ抜いたときに下のパーツもいっしょにぬけてしまった。
そのときに止め具みたいなのがどこかに消えてしまいお陀仏に・・・。
3段階伸ばせるけど2段階しか伸ばせなくなった、と書けばわかりやすいかな。

新しいの買わないとだめですね。
ストックは結構高いんだよねえ。平均5000円くらい。




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バス停は最初に降りた「あかぎ広場前」のほうが絶対近かったけど、
わざわざ歩いて始発の「ビジターセンター前」まで来ました。

ちなみにバス賃は高いです。
始発と終点になるので、片道1500円かかります。
自宅から前橋までも高いので、今日だけで実は交通費が7000円くらいかかってるという。



というわけで、帰りの一番早いバスに間に合ったので帰っていきました。
行きはすげえ混んでたのに帰りのバスはがらがらだった。
最初に書いたとおりで迅速に行動しないと、ほぼ3時間が登って降りないとだめだから
自分みたいなペースでやらないと間に合わないですね。
次の帰りのバスは多分すげえ混んでたのでは?と思いました。



というわけでしたが、やはり体は弱ってましたね。
一時間くらいで登れたからよかったけど、
かつて、三つ峠とかで3時間くらい、丹沢山だと4時間もかけて登ってたけど
あんなの今は無理だと思ってしまった。
それくらい弱ってました。
リハビリを重ねないとだめだな、これ。


ただ、登山のリハビリでアイゼン付けずに雪山でタイムアタックしてるぐらいだから
やろうと思えばまだいけるはずですw




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おまけ。
帰りに前橋の土産屋で買ったもの。
「にんにくラー油」というものですが、すげえ旨くてご飯に合うものでした。
二日で食べきってしまったよ・・・。
近くに売ってないかなあ。
売ってなければ通販するしかないか。。。
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