RECENT ENTRY
5713:Man vs Road(人間 対 道路) 塔ノ岳でサバイバル(リベンジ編)
2015.11.29
Man vs Road(人間 対 道路)


comment(0)
trackback(0)
Man vs Road(人間 対 道路) 塔ノ岳でサバイバル(リベンジ編)
IMG_2945.jpg

おはようございます、ルナ・グリルスです。
11/28、早朝の渋沢駅をでて、塔ノ岳の入り口である大倉にきています。

今年の8月に初めて塔ノ岳に挑戦しましたが、
すごい階段ばかりの山で本当に大変でした。
その時は二人でいったけど、その一人が登るの遅くて、
最終目的地の塔ノ岳の先にある丹沢山に行けませんでした。

今回はそれのリベンジとなります。
一人で来たので、誰に気兼ねすることもなく全力を出して登ることができます。




IMG_2946.jpg
大倉を7時20分で出発。
スケジュール的には塔ノ岳まで三時間、そこから丹沢山まで一時間かかるみたいです。




IMG_2947.jpg
登山口。
6km以上登るのは結構大変です。




で、ガチで登ってたので途中の写真はほぼ撮ってません。
文章だけで書くと、本当にきつかった。
しかも今は「腸が痛い病気」になっていて、実際登ってるときもズキズキと痛くて大変だった。
カロリー補給のために途中でおにぎり食べた後に、その消化物が胃や腸に流れたときに激痛になって
これはまじでやべえという感じでした。
癌になったかなーと思う。

なので、腹を押さえながら登っていたのでストックが邪魔で、
最初だけ使ったけど途中からしまって、腹を押さえるように両腕を前に組んで
ほぼ足の力だけで登りました。




IMG_2955.jpg

途中で見た富士山です。
雲ひとつなく、山頂がくっきり見える今年登山した中で最高峰の綺麗さでした。
これだけで挑戦したかいがありましたね。



IMG_2956.jpg

もうひとつ。
伊豆半島の先まで見えるこの景色。最高でした。





IMG_2959.jpg

IMG_2962.jpg

塔ノ岳の2/3あたりまで登ったところにある、カキ氷の食える山荘で
「丹沢チャンピオン」という人に出会いました。
なんかいきなり人だかりができて何事かと思いましたが、ここでは有名人だそうです。
名刺を配ってたのでもらいましたが、氏名・住所・電話番号が書いてあったので
個人情報を載せるのはNGってことで隠して写真掲載。

なんか臼をかついで5000かいも登ったとか、すげえと思った。
自分はこの山荘にたどり着く前にある階段地獄で完全に足を使いきって
ほぼ登れなくなってしまいました。



その後、塔ノ岳の山頂を目指します。
階段のあるところで膝やすねの後ろにある筋肉が完全に疲れきってしまい
登ろうと思っても力がでなくて登れなくなりました。
2、3段のぼって立ち止まって休憩して足の疲れをすぐとって、また登ってを繰り返した。
ストック使えばまだましだっただろうか。




IMG_2965.jpg

IMG_2963.jpg

IMG_2964.jpg

そして2時間52分で塔ノ岳に到着。
一応3時間きりました。

いつもは調理道具をもってきてお湯を沸かしたりしてますが
今回はもって来ませんでした。
防寒具が弱いので、山頂でのんびり調理してると風邪ひいてしまいそうだったので。
代わりにコンビニで買ったサンドイッチを食べました。




IMG_2966.jpg
そして、足をつかいきっているのにこの先の丹沢山を目指します。


丹沢山までは最初に下り階段などで一度下って、平坦道と軽い登り坂を登っていくことになります。
この最初の下り階段がまじでやばいと思いましたね。
帰ってくるときなんざ、ぜったいもう足が無理になっているので
その状態でこれを登れるのか?と思ってしまった。


実際、のぼりは本当に無理になってました。
階段のぼったら即息切れしてしまうほどに疲弊してた。

それでもがんばって登りました。




IMG_2968.jpg
時刻の写真を撮り忘れたけど、11時20分に丹沢山に到着しました。
大倉からジャスト4時間で到着。
すげえ疲れたよ・・・。
本当に疲れた・・・。

で、山頂でごろんとしましたが、5分休んだら即座に下山にとりかかりました。
ちょっと悪い予感と、調理道具がないなら長居は無用だったので。





IMG_2971.jpg
下山前に丹沢山から撮った富士山。


で、下山ですが予想通り塔ノ岳前の下り階段、下山時だからのぼり階段になってましたが
ここで死にました。まじでのぼれねえ・・・。
2歩登っただけで息が切れるとか尋常じゃなかった。

そんなこんなで丹沢山から一時間かけて戻ってきましたが、
塔ノ岳に着いたらすさまじいほどの登山客であふれかえってました。

悪い予感的中。


というのも、そもそも今朝7時前に渋沢駅についたときで
すでに行列ができてました。
紅葉の季節だからかもしれませんがとにかく人が多い。
すると、こいつらがいっせいに下山したら最悪なことになります。
当然、下山道で渋滞して余計に時間がかかるどころか
帰りのバスですら行列で乗れなくなる可能性があります。
(臨時バスが出るだろうけど)

なので、おにぎりひとつ食べて速攻で下山に出発。


足が疲れているけど完全に下山モードになった自分は
トレイルランのごとく駆け下りていきました。
実はこの下山が結構好きで、ほぼ走りながら瞬時に足場を探して
たったかたったかと降りていきます。
下山時は膝や足首に負担がかかるからきついのはわかってますが
足首は元々徒歩の旅で鍛えてあるから、これくらいではなんともないです。
膝はさすがに登りで使い切ったから疲労のダメージで少し痛くなったけど耐えれるレベル。

どんどん人をおいぬいて、自分は一人も追い抜かれることなく
駆け下りていきました。



IMG_2975.jpg
というわけで大倉に帰ってきました。
7時間以内に帰ってこれました。

そしたらもうバスに行列ができているから、
あわてて上着をぬいで汗を拭いて着替えて
臨時バスに乗って帰っていきましたとさ。



以上でしたが、本当に疲れた。
ソロ登山で全力をだしきってよかったです。
こういう時は本当にソロに限りますね。

そして、ここの山は本当にやばいです。
二度と行きたくねえwww
それなのに5000回登ったとされる丹沢チャンピオンの、なんというチートさよ・・・。
COMMENT
コメントを投稿する
NAME

MAIL
HOME

TITLE
COMMENT

PASS
SECRET 管理者だけに表示
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL
http://runark2.blog69.fc2.com/tb.php/5713-d4a2c907
トラックバック